テリーとの握手を拒否したウェイン・ブリッジが当時を語る。

浮気とサッカーは別物であるが、恋人の不倫相手がチームメイトだったら。そんなことは誰もが考えないだろ。ウェイン・ブリッジは数少ない悲劇の経験者である。

先にキャリアを振り返ろう!

「Wikipedia」によるとウェイン・ブリッジはサウザンプトン出身、ギャレス・ベイルなど数々のタレントを輩出しているサウザンプトンユースで育成され、チェルシーやマンチェスター・シティでプレーした。イングランド代表としても2度のワールドカップ出場を含む36キャップを記録している。

テリーが元恋人と不倫

2010年2月、マンチェスター・シティとチェルシーの対戦に世界が注目した。

当時、シティに移籍したばかりのブリッジの元恋人バネッサ・パロセルさんと交際中、元チームメートで当時チェルシーのキャプテンを務めていたジョン・テリーと不倫関係にあったことが発覚したからだ。

そして、試合前ブリッジはジョン・テリーとの握手を拒否した。

その当時のことを2017年4月の「The Sun」で初めてブリッジは語っている。

「試合の雰囲気は信じられなかった。試合の入りからチームメートの(スキャンダルに対する)反応は素晴らしかった(4-2でシティの勝利)。

皆が起こったことのすべてを知っていたとは思わないけど、あの日のチームは素晴らしかった。チーム全体が僕のために勝利したいという気持ちを感じたよ」

だが、ブリッジはあの出来事が自らのイングランド代表キャップ「36」という輝かしいキャリアの邪魔をしていると考えている。

「一番がっかりしているのは自分がフットボーラーだったことより、おそらく人の握手を拒否したことで有名であることだよ」

「あの事について話すのはとても難しい、ほかにも打ち明けなければならないことがあるのでね」

現在は。。タレントとして活躍!

2014年に引退をしたブリッジは現在、タレントとして活躍している。

オーストラリアのジャングルでほかの有名人と生活を共にするリアリティ番組に出演したり、最近ではSky Sportsの「Soccer AM」という番組でフラムなどで活躍したジミー・ブラードとフラム・レディースでプレーし、シンガーソングライターとして活躍するチェルシー・グライムスとシュート対決をしたようだ。とても楽しそう!

それから立ち直って結婚!

2014年には「All Fire up」などで知られるガールズグループ「The Saturdays」のメンバー、フランキー・サンドフォードさんと結婚。2人の子供をもうけている。