今でもイケメンすぎるベッカム二世ベントリー、色々とぶっちゃけてくれた!

あの選手は何をしているんだろうと思ったら、ベントリーが頭をよぎった。イングランドのイケメンの選手といえばベッカムのイメージが強いが、ベッカム2世と呼ばれていたベントリーも負けていない。
アーセナルのアカデミーで育成され、ブラックバーントッテナム、ロシアのFCロストフなどで活躍したベントリーは2014年、29歳という若さで現役を引退した。
調べてみると現在スペインでレストランを経営しているとのこと。
「FourFourTwo」がロングインタビューを掲載している。
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トム・クルーズは1988年公開の映画カクテルで彼女と別れてしまった後、こう言った「すべてはバッドエンドだ」。そうならなければ関係は一生続く。2013年4月、ベントリーの中でフットボールはバッドエンドを迎えた。
3-0でカーディフに敗れた直後の1時間で、ブラックバーンやスパーズなどでで活躍したベントリーは重い足取りでピッチを後にし、こう思った「もうフットボールへの愛は冷めた」と。それ以降プレーすることはなかった。
しかし、今のベントリーは違う。愛嬌がありセクシーさをあわせ持つベントリーに変わった。ベッカム2世といわれた男は落ち着き、幸せで、共同経営してるスペイン、コスタ・デル・ソルにあるマルページャという町のレストランでカクテル作りに精を出している。

FourFourTwoに特大のカクテルを作ってくれ、我々からの質問に答えてくれた。

どのチームのファンですか?私はアーセナル、トッテナム、マンチェスターUと聞きましたが。

ハハッ(笑)。父親が空軍にいてね。最終的にノース・ロンドンに住むことになったんだ。だけど、真剣に応援したチームはないかな。初めて見た試合はトッテナムの試合で、なんでかって言うと友達が皆スパーズが好きだったからだよ。それから彼らと一緒に応援しながら遊んでたよ。

アーセナル時代にデビュー戦で決めたミドルズブラ戦のチップキックでのゴールにはどういう意味合いがありますか。

あのゴールを説明することができないな。信じられないゴールだったし、あんなにすごいことをどうやってしたのか言葉で伝えることができなんだよ。

ボールが来て、本当にすごい何かが起こるんだよね。それって変な感じがするよ。それは意識して出来ることじゃないね。でも、あれはあれで楽しかったよ。

僕が思うに、サッカーが仕事になると感じ方が変わってしまう。キャリアの終盤になると、あのチップキックを「あんなことするんじゃなかった、キーパーがかわいそう」って思うようになっちゃったよ。

デニス・ベルカンプと比較されることはいいことでしたか、悪いことでしたか。

いいことだったね。ベルカンプとプレーすることは大きな助けだった。じゃないとおかしいよ。彼は人として素晴らしく、多くのアドバイスとサポート受けた。

そして、何より選手としても素晴らしかった。見てきた中で最高の選手の一人だよ。

デビュー戦でのゴールを観客にとっては、あのゴールは彼を連想する人がいたんじゃないかな。ベルカンプとの比較については僕には何の問題もなかった。あのような素晴らしい選手達とのプレーは恐れ多かったよ。

トレーニングに行くときは毎日チビりそうだった。自分の生意気さやズルなプレーをどこかに置き、別人になったふりをして何とか生きていたよ。

ベンゲル監督を笑わせたことありますか。

ベンゲル監督は大好きだった。彼は今まで出会った中で最高の監督じゃないかな。彼はロッカールームで素晴らしかった。大いに笑ってたね。

あまり選手に近い監督ではないけれど、僕がアーセナルを出ていくって言った時でも笑いながら僕に言ったよ「なんでここを出ていくんだ、この馬鹿が」。でも、僕はプレーしたかったんだ。

ブラックバーン時代にマンチェスター・U戦でハットトリックを決めた後、どう祝いましたか。

あの日はクラブと契約を交わした後で(アーセナルからのローン中で、完全移籍をした)、とても特別な日だったんだ。

マンチェスター・Uはその時代とても強くて、3点も決めれたことは信じられなかった。あの日はピッチでプレーして何かやってやろうと心に決めていた。

FWでプレーしてそれがうまく機能した。試合の後、チームメート全員でマンチェスターの街に繰り出したよ。

その時はSNSがまだなくて、自由にいろいろとやったよ。今のTwitterとInstagramは選手の自由に影響していると思うよ。

マーク・ヒューズどんな監督でしたか。

いい監督だった。彼は僕をいじってたから、僕も好きだった(笑)。プレーにおいては、僕の好きなようにさせてくれた。人心掌握術に優れていた監督でプレーヤーが何のためにいるのか理解していた監督だった。

選手時代は静かで、監督としてとても悪いって聞いたけど、そんなことはなく素晴らしい監督だった。チェルシーやユナイテッドでも彼のチームに勝てない時があるしね。

ブラックバーンを離れて後悔していますか。選手として最高の時を過ごしていたのに。。

離れ方を後悔しているかな。自分から移籍を希望したからね。(最高責任者の)ジョン・ウィリアムスはよくしてくれたし、クラブも素晴らしかったけど、移籍を志願したのは僕だった。

しないといけないと思ったことをやったんだ。ロンドンに戻りたかったし、スパーズへの移籍は大きな意味を持っていたからね。だけど、もっとスムーズに、段取りを組めばよかったと後悔してる。

イングランド代表での若手時代、「ベッカムの椅子を奪いに来た、それにチャレンジする」と言ったことを後悔していますか?

この質問、後悔していますかって結構聞かれるよ。でも全く後悔していないよ!他に何を言えばよかったんだ。「俺はベッカムのスパイクを磨きに来ました」とでも言えばよかったのか。

彼のポジションを奪いに行ったんじゃないのか。みんなは「彼からプレーを教えてもらいに来た」と言ってほしかったと思うけど、それは僕らしくないよ。

ベッカムはいかれたやつだと思ったかもしれないけど、彼は素晴らしかった。彼には僕のほうがいい選手だった言ってただろうし、フリーキック対決を申し込んでたかもね。あとは、彼とは笑い合っていたよ。

スパーズ時代ファンデ・ラモス監督があなたを右SBで起用したことを覚えています。驚きましたか?監督との関係はどうでしたか。そして、当時(2008年秋のクラブ史上最悪なスタートを切った)のチーム内の雰囲気はどうでしたか?

驚くことはなかったね。変な時間だったかな。チームに合流して、ファンデ・ラモスはもう一人のベンゲルだと思った。けど、それは悪夢だった。

チームに合流することが待ち遠しかったのに、すべては間違った方向へ向かってしまった。

友人は皆、子供のようにスパーズを応援していたし、そのクラブでプレーすることにとても興奮していたよ。あの最悪なスタートを忘れたかって言われたらそうじゃないかもしれない。

スパーズではクラブで素晴らしい何かになりたいと思ってたけど、そうはならなかった。

スパーズ時代、有名な4-4で終わったアーセナル戦でのあのロングシュートはどのように感じましたか。何回見直しましたか。やろうと思えば再現出来ますか。

あの後一度も見直してないよ。試合前、この試合でなにかやりそうと感じたとき、すでに別の空間にいた気がした。友達が皆見に来てて、ラモス監督が解任されてレドナップ監督が来たばかりだった。

すごい夜になる感覚はあったね。すべてが僕の神経に集中して、いつもと違うことになると思った。

ボールが目の前にあった。試合前のミーティングでアルムニアがゴールラインを離れることを好むという話があったから、ボールを蹴っただけだよ。

低調な時だったから、フラストレーションを吹き飛ばす意味も込めて蹴ったと思う。

チームが好調だったら、セルフコントロールが出来てセンターバックに返していたかもね。そうじゃなかったから、思いっきり蹴った。

それと、再現できればまたやれたよ。

モウリーニョがインテルの監督をしているときに、あなたの獲得に関心があったことは本当ですか?

本当だよ。彼は興味を持っていた。けど、何も起こらなかった。なぜかは分からない。クラブ間での問題だったと思う。移籍金のことかな。ブラックバーン時代にもチェルシーに引き抜こうとしていたからね。

ホワイトハートレーンでの思い出は何ですか。09/10シーズンの4位フィニッシュはかなり良かったのではないですか?

僕はチームワークを大切にする人間でね。誰も信じてくれないだろうけど、トッテナムには素晴らしいチームの一員でいたかった。アーセナル戦でのゴールもそうだったし、個人としての時間としては素晴らしかったね。

それにお気に入りの瞬間はそのシーズンチャンピオンズリーグの出場権を獲得した時だね。

レドナップ監督就任がその始まりだったね。素晴らしい時間だったよ。

ロシアのFCロストフでの時間は楽しかったですか?なぜロシアへの移籍が決まったんですか?

ウェストハムの後に移籍願望があってね。いいじゃないか。いいオファーがあったし、お金の面でも魅力的だった。僕の心の裏側では、そろそろ荷造りするのかなという気持ちもあった。3~4か月くらいでいいかなとも思った。

誰かがロシアでプレーする最初のイングランド人プレーヤーになると言っていた。そういう道もいいなと思ったしね。クラブはロシアの南の方にあって、天気がとてもよかったから、気に入ったね。

それに、人生においてもいい経験だったね。

レストランビジネスを始めたのはなぜですか。今まで来た中で一番の有名人は誰でしたか?あと、一番来てほしいゲストは誰ですか?

僕の代理人であるロブ・シーガルと他数人でLa Sala in Marbellaをオープンした。実はチグウェルにもあるんだ。それで、この仕事が大好きなんだ。有名人でいうとモナコの皇太子がここに来てくれた。理想のゲストはレオナルド・ディカプリオかな。彼、面白そうだよね!

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イケメンすぎるベントリーの現在の写真はこちらから!→https://www.fourfourtwo.com/features/david-bentley-one-one-when-i-made-my-england-debut-i-thought-isnt-what-its-cracked-be?page=0%2C2

現役時代よりイケメンではないか。。。